サラッと読むための目次
こんにちは。kokoです。
韓国語を勉強していて、会話の自然な文末表現が
難しいな、と思っていた一時期があります。
今日は、「だろう?」「だっけ?」「だよね?」
などにあたる文末表現のご紹介です!
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「〜だろう?」
本人も答えを知らないときに使います。
뭐지?(なんだろう?)
누구지?(誰だろう?)
언제지?(いつだろう?)
어디지?(どこだろう?)
몇시지?(何時だろう?)
「だったっけ?」「だったかな?」
自分が知っていたことだけれど、確実な記憶がなくて独り言で呟いたり相手に聞いたりするときに使う言葉。
뭐였지?(なんだったけ?)
누구였지?(誰だったっけ?)
언제였지?(いつだったっけ?)
어디였지?(どこだったっけ?)
몇시였지?(何時だったっけ?)
例文あれこれ
내일 회의는 몇 시부터였지?
(明日の会議は何時からだったかな?)
이름은 뭐였지?
(名前はなんだったかな?)
함께 갔던 거 아니였지?
(一緒に行ったんじゃなかったよね?)
귀국하는게 다음주 였지?
(帰国するのは、来週だったよね?)
어디에 놓였지?
(どこに置いたかな?)
뭐라고 말했었지?
(なんて言ったかな?)
同じような使いかたで・・
였지?と同じような感じで던가?も使うことができます。感覚的には、以前は知っていたはずだけど、覚えてない度合いが多いときに使います。
그 사람 지영 씨던가?
(その人はチヨンさんだっけ?)
그 사람 지영 씨였던까?
(その人はチヨンさんだったかな?)
日本語ではあまりはっきり区別がないですが、強いていうならだっけ?だったけ?の違いです。
그 사람 지영 씨였던가요?
(その人チヨンさんでしたっけ?)
요?をつけると敬語になります。
では、この辺で。
ありがとうございました。

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