韓国 生活

夜の東大門 2020・10

こんにちは。kokoです。

 

東大門、夜歩く機会があったので、

最近の東大門の様子をお届けします!

 

黄色いテントの店

 

東大門、夜の9:30頃から歩き始めました。

東大門歴史公園駅、3番出口を上がり・・。

コロナ渦で外国人観光客も入国できなくなった今

果たして、黄色いテントのお店は、

営業しているのかしら?

と思いつつ。

軒を連ねて営業していました!!

洋服類や、携帯ケース、バッグ、などなど。

お客さんは、以前来た時より

ずいぶん少なかったですが、

それでもテント営業はしていました!!

 

apMPLACE

 

卸売りのファッションビルです。

1着では、基本買えません。

店頭で体温チェック。

消毒も済ませ、オレンジのシールを貼り店内へ。

バイヤーさんや、数枚買いしようとしている

お客さんが

どのフロアもある程度います。

各店舗も開いていました。

電話注文、オンライン注文への配送用に

まとめられた荷物もたくさん並んでいます。

お店自体は写真撮れませんが、

いろいろなテイストの店舗があって、

目を楽しませてくれます。

冬服ですね。完全に。

ウインドーショッピングで終わりました。

 

街の風景

 

東大門デザインプラザ(DDP)を横目に通り、

 

Apmショッピングモール・ミルリオレ・

トゥタモール

は、閑散とした感じ。

周辺の店舗も営業しては、います。

明洞のように休業とまではしていない様子。

閉業もなさそうに見えます。

ただ、24時間営業と書いてある

コンビニや飲食店、化粧品店、

私たちの帰る頃(夜中1時から2時)には、

ほとんど閉まっていました。

営業を縮小しつつ、

韓国人一般のお客さんや、バイヤーさん向けに

営業しているようです。

↑メクスタイル。

t

↑ティオトファッション卸売り商店街

↑青平和市場

この辺店内入らず、ざっと歩いただけなのですが、

卸市場付近の道路は、流石に人が多く賑やかです。

(以前との比ではありませんが。)

 

 

南平和商店街(N・P・H)

 

南平和商店街は、カバンがたくさん売っています。

今回、

ここでカバンを買いたいお友達とのお出かけで、

夜の東大門に出向いています。

なので、南平和商店街で、何周も歩き回りました。

 

どのお店も営業しています!

スマホポーチがたくさんあった印象。

皮のお店も、うなぎの皮のお店も、

昔と同じように営業しています。

日本に帰省する日にちが決まっていれば、もう少し

購買意欲も湧くのでしょうが^^;

自分のためには今一つ購買意欲沸かず、

ウインドーショッピングを楽しみました。

クシュクシュとした感じの

餃子バック(マンドゥバック)や、

クロワッサンバッグもたくさん見ました。

 

お客さんは、さほどいません。

でも、昔と同じように営業していました。^^

(今回歩いたコース)

 

本当は、

マスクショップまで足をのばしたかったのですが、

時間的に断念。

 

化粧品激安で有名なマスクショップは、

5月に行った時は、営業していましたよ〜。

観光客がいないので、ガラガラスキスキ。

商品も見やすく、レジでも並ばず

お買い物できました。

 

でもやはり、活気ある東大門が好き。

早く、国を跨いで行き来できるようになって、

前の活気を取り戻してほしいです。

 

 

では、この辺で。

 

 

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ありがとうございました。