韓国 生活

生まれて初めての経験

こんにちは。kokoです。

 

今日はブログをお休みしていた間に

我が身におきていた経験の備忘録です。

 

8月5日

お友達から預かっていた

ワンちゃんが我が家から去っていき、

8月7日

ブログしばらくお休みしようと宣言し、

 

私が身軽になるのを待っていたかのごとく(?!)

タイミングよく、

 

8月13日

普段している運動系の習い事の

本当になんでもない動作で

プチッとやってしまいました。

ふくらはぎの肉離れ。

 

人生初の肉離れなのに、

「これ、多分肉離れだ。」とわかる感覚。

 

家までゆっくりゆっくり歩いて帰ったのが奇跡的。

家に帰った途端、

右足をつくことが完全にできなくなりました。

 

あとは、ひたすら寝て耐えるのみです。

PRICEの保護、安静、冷却、圧迫、拳上。

やるだけのことはやり、時を過ごしました。

 

9月14日

お友達に松葉杖を借り、

主人と最寄りの整形外科まで。

歩いて5分の距離が、松葉杖だと40分は、

かかった気がします。

エコー診断。

筋肉が裂けた=肉離れとの診断でした。

肉離れ

근육이  찢어진 상태 というんですね。

 

痛み止めの薬をもらい、

ギブスとギブス時用の靴をもらいました。

あとは、

自宅安静の仕方(?)を教えてもらい終了。

 

この松葉杖での奮闘のせいで、

上半身筋肉痛がしばらく続きました。

松葉杖で歩くのって、大変なのだとしみじみ。

松葉杖がなくては歩けないから、

松葉杖のありがたさもしみじみ痛感。

 

2週間ひたすら、ほぼベットの上での生活。

 

8月28日病院へ。

まだ右足を全く床につけることができない状態で、

またもや松葉杖を駆使し

病院に行きました。

 

診察時

「立ってみてください、歩いてみてください。」

と先生に開口一番に言われるものの、

まだ立つことすらできない私の状態。

「(先生が思っているより)治りが遅いので、

MRIが撮影でき、詳細な診断ができる大学病院を

紹介しますから、そちらに行ってください。」

と言われ、紹介状もらうのみで帰ることに。^^;

 

2週間経過の時点では

痛みは患部に触れなければ、ほぼ無いのだけれど、

立てないので、色々とやる気がおきず、

家でゴロゴロして寝る生活を続け、

肉離れについてのサイトを読みあさり、

ここぞとばかりに韓国ドラマも堪能し。

 

「できれば、大学病院に行きたくない」と、

早く立てることを今日か今日かと

心待ちにし、

それでも立てずに3週間目が経過。

 

仕方がないので、一応大学病院に

行ってみることにしました。

 

長文になったので、次回に続きます。

では、この辺で。

 

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ありがとうございました。♡